どうも こんにちは yukiです。
今回は耳コピについてお話したいと思います。
耳コピとはどんなものなのか?
どうやるのか?ほぼ音楽理論なしで、
初心者でもできる簡単な方法を紹介してみたいと思います。
まず、耳コピとはなにか?
読んで字の如く、耳で聞いた音をコピーする事です。
小さいころ「となりのトトロ」とかをリコーダーで真似して吹いたりしたあれです。
楽譜があれば一目で分かるのですが、全ての楽曲の楽譜があるとは限らないですよね。
それと今すぐに知りたい時など販売しているところを調べたり、今はネットで購入できたりも
しますけど、費用も掛かってしまいます。
そんな時、耳コピの技術を身に着ければ、メロディーだけではなくリズム、コード、効果音など
楽曲全体を聴いただけで即座にコピーする事が可能です。
いきなり全部の楽器を耳コピするのは大変ですので、まずは
コードを耳コピしていく簡単な方法を紹介したいと思います。
えっと、メロディーのコピーは鼻歌で歌を歌うことができれば
いけると思います。(*’ω’*)
まず基礎知識として、コードとはルート音という一番低い基準の音の上に
3音以上積み重ねられたハーモニーのことを言います。
そしてその積み重ね方には法則があります。
ん~難しくなってきちゃったかな?(;´Д`)ごめんなさい。
なるべく分かり易く解説します。
Cメジャースケールで例えると
音階はこれ↓ そして番号を付けます。
ドレミファソラシド
123 4 5 6 78
Cのコードは「ド、ミ、ソ」番号で言うと「1,3、5」です。
この番号が大事ですので覚えておいて下さい。よく、コード譜を見るとCmとか
C7とか出てくると思います。これはこの数字を表しているのです。
Cmはドミソの「ミ」つまり「3」の音が半音下がることを意味しています。
C7の「7」はCのコード、ド、ミ、ソに7の半音下「シ♭」を加えてくださいという意味です。
これらは一緒に鳴っていますのでなかなか全部の音を聴きとるのは難しいです。
そこで耳コピにはまずそのコードの一番低い音、ルート音を何か楽器を鳴らしながら
探すことから始めてみましょう。
例えば次のコード進行があったとします。
まずはこのコード進行のルート音を探していきましょう。
Cコードの場合、ド、ミ、ソです。これの「ド」の音を聴きとります。
ルート音が聞き取れたら次のコードのルート音(一番低い音)「ファ」その後は「ソ」かなー?
みたいな感じです。
一度に全部の音を聴こうとすると大変ですが、メロディを耳コピする要領で
一音ずつ聴こうとすれば案外できたりします。
最初は一度では聞き分けることは難しいので何度も何度もリピートして聴きこんで下さい。
(-“-)・・・・・・・・・・・・・・
(‘_’)・・・・・・・・・・・・・・
( ;∀;)・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・(*^^)v
出来ましたでしょうか?
はい!これが出来れば耳コピできたも同然!(*’▽’)
それでは次、行きましょう。
大体の場合は、このルート音に5の音が足されます。
ロックギターなどでオーソドックスなパワーコードはルートに5度の音を加えたものです。
シンプルにこれだけでそこそこコードっぽくなると思います。
5の音は特に耳で聴きとらなくても大丈夫です。何も考えずルートの音に5番目の音を加えてみて下さい。
(ただ、例外はあります。長くなるのでここでは説明省略します。)
あれ?でも、このコードはもっと音が混ざっているような気がする・・・
そうです。基本コードは3つの音で構成されておりますので次に探すのは3の音です。
3の音はメジャーかマイナーを決める重要な役割を果たしますので慎重に確認していきます。
明るい感じと悲しい感じの二つを聴くようにして聴いてみましょう。
1番目のコード(*’▽’)・・・2番目のコード(*’▽’)
3番目のコード(*’▽’)・・・4番目のコード(*’▽’)
5番目のコード( 一一)・・・6番目のコード(*’▽’)
7番目のコード(*’▽’)・・・8番目のコード(*’▽’)
5番目のコードだけがなんか暗い、悲し気だな?それ以外は明るい響き。
5番目のコード、これはマイナーです。ここだけ3を半音下げてみます。
するとどうでしょう。
あんなに複雑に聴こえていたコードの耳コピが出来ているではありませんか!
これが簡単に耳コピするコツでございます。
一音一音聴いていく事で複雑な響きもこうやって再現することができます。
色々な曲を耳コピすることで耳コピ速度も速くなり、より正確にコピーできるようになると思います。
最後に答え合わせしましょう!
答えは・・・・
C-F-GーC
Am-FーGーC です!
耳コピ、できましたでしょうか?
コードはこれ以外にも7(セブンス)、dim、aug、sus4・・・など複雑なものがたくさんありますが、
どれもまずはルートから聴いて一音一音確認してみましょう!
音楽理論を学ぶと、コードにはディグリーというものがあり役割や法則があるので、
ルートが分かれば推測が付きやすくなり更に高度な分析ができるようになります。
もしご興味があればこれを機に音楽理論を勉強してみるのも良いかもしれませんね。
それではみなさま、良い音楽ライフを(#^^#)